【ふるさと納税】 富士山 富士吉田お米 山梨米 無洗米 レンチン 簡単便利 希少米 時短米 ご飯釜 アウトドア 美富士の夢来 3品種 食べ比べ ミルキークイーン 五百川 ゴールド 米 150g×12個 セット レンジご飯釜

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【令和2年産米】第22回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会
国際　総合部門　金賞受賞
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～お客様のあったらいいねの声から生まれた！レンジでご飯釜セット～

無洗米加工した計量いらずの150ｇ1合のお米を真空パック窒素置換、長期保存が可能な美富士の夢来シリーズ12食分と簡単!便利!レンジでチンするだけで炊きたてホカホカのお米を炊飯できるご飯釜をセットにしました。
お客様の声の「こんな商品あったらいいね」から生まれた、ありそうでなかった斬新的なセット商品、お米は～五ッ星お米マイスター厳選極上米～

『極上ゴールド・ミルキークイーン・五百川』は富士吉田市産ミルキークイーンのパイオニアでこだわりのコメ生産者『堀内治』氏が丹精込めて稲作された粘りの強いお米です！
地元の人でもなかなか手に入らない希少米！
山梨県富士吉田市産『美富士の夢来』シリーズを是非ご堪能ください！

【美富士の夢来　ゴールド】
～ミネラルたっぷりの畑で育まれた極上米～
『極上ゴールド』は富士吉田市産ミルキークイーンのパイオニアで、こだわりのお米生産者『堀内治』氏が丹精込めて稲作された粘りの強いお米です。
炊き上がりはキラキラと雪のように輝き、冷めても柔らかくモチモチのお米です。
お弁当、塩むすび、炊き込みご飯などが特におすすめです。
※ 水加減は1割～2割程度控えめにしたほうがより美味しく炊き上がります。お好みで水の加水量を調整してください。

【美富士の夢来　ミルキークイーン】
～山梨を代表する粘りの強い贅沢な希少米～
富士山の麓の雪解け水が玄武岩を30年以上かけてろ過し、山のミネラルをたっぷりと含んだ富士山伏流水として湧き出た水と、
三七七六メートルの富士山の山おろし風、昼夜の寒暖差、そんな恵まれた風土で豊かに稔った甘味が強く印象深いお米です。
山梨を代表する粘りの強い贅沢な希少米ミルキークイーン。
冷めても、もちもちお弁当に最適です。
※ 水加減は1割～2割程度控えめにしたほうがより美味しく炊き上がります。お好みで水の加水量を調整してください。

【美富士の夢来　五百川】　
～富士山の伏流水と厳しい環境で育まれた極上米～
ミネラルたっぷりの圃場で育まれた極上米
富士山の雪解け伏流水と昼夜の寒暖差、長い日照時間、三七七六メートルから吹き下ろす風、そんな厳しくも恵まれた環境で育まれたお米です。
適度な粘りと歯ごたえ、冷めても美味しく、特にその甘みを一度味わうと忘れられないお米が『五百川』です。
食味はバランスの取れたコシヒカリのように歯ごたえもあり冷めても美味しいお米です。
お弁当、お茶漬け、ちらし寿司、カレーライス、炒飯などがおすすめです　

～レンジご飯釜で無洗米を美味しく炊くコツ～
冬の寒い時期に冷たい水でお米をとぐのは、かなりつらいですね。
また災害時、断水などで水が使えなくなった場合、米をとぐのはとても困難となります。これらの問題を解決したのがとがずに炊ける無洗米です。
昨今のキャンプブームもあり利便性の高い無洗米がますます人気・注目度が高まっています。
ふつうの精白米と無洗米とでは少し差があります。その理由として、表面のぬかを除く工程が入るため、無洗米の表面がすこし硬めになっているからだと考えられています。
そこで無洗米をさらに美味しく食べる方法を伝授します。
白米以外にも炊き込みご飯、チキンライス、チーズリゾットなど調理、蒸し器としても活用出来ます。オリジナルレシピ付き！

【1】 1合炊き・1度軽く攪拌洗米→加水量210ml（硬め）～220ml（やわらかめ）お好みで加水量の調整を。（※五百川は220ml（硬め）～240ml（やわらかめ）お好みで加水量の調整を。）
　　　2合炊き・1度軽く攪拌洗米→加水量420ml（硬め）～440ml（やわらかめ）お好みで加水量の調整を。（※五百川は440ml（硬め）～450ml（やわらかめ）お好みで加水量の調整を。）
【2】夏場で30分、冬場で1時間水につけてください。
【3】150ｇ浸漬した釜にフタをして電子レンジへ600Wで10分間加熱、電子レンジの庫内で10分間蒸らして出来上がり！300ｇ2合は600ｗで12分加熱電子レンジの庫内で10分蒸らして出来上がり。
・余った分は熱いうちにラップに広げあら熱を取り冷凍庫へ、レンジで解凍すればたきたてのご飯を味わえます！
・加水後、白く濁る水はお米のうまみ成分であるでんぷん質です。品質には問題ありません。　　

生産者の声
3776ｍの富士山の吹き下ろし風や昼夜の寒暖差のある富士吉田市ですが、標高が高く、稲作には不向きと言われてきました。
しかし、近年の地球温暖化の影響と、ミルキークイーンの登場でようやく美味しいお米が作れるようになったと言われています。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きな気候、年間を通しておよそ15に保たれる水温、黒墨土という土壌、さらには、鉄分やカルシウム、バナジウムなどのミネラル分が豊富に含まれる富士の伏流水などが、美味いお米を育む要因となっております。
地元の人でもなかなか手に入らない希少米！山梨県富士吉田市産のお米を是非ご堪能ください！！